このメーカー・出版社の他の作品
もっと見る-
-
-
-
-
-
特典
-
特典
-
-
-
描き下ろしB2タペストリー
アクリルキーホルダー
![]() | ●マルク |
「暗い顔をしてる人が多すぎる……。 なんとか出来ればいいんだけどな」 | |
職人が使うための材料集めを生業とする 「料師」をしている青年。 幼少の頃より身寄りのない自分を 温かく迎え入れ、生きていけるよう 職を紹介してくれた街の皆には感謝しており、 受けた恩は絶対に返す事を 揺るぎない信条としている。 |
![]() | ●ソフィア |
「わたし1人じゃ出来ないことでも、 誰かと一緒なら……!」 | |
織物を得意とする職人が集まる 辺境の街リヤマで生まれ育ち、幼少の頃より 織物に触れていた経験により 職人同様の優れた技術を持つ。 いつも穏やかな母の教えを受け、 心優しく他者に接することを心掛けている。 人の良さが顔に出てしまい、 商売など押しの強い交渉事は得意ではない。 |
![]() | ●ルイリ |
「生まれついての身分の差が 生み出す格差を、絶対のものだと 許容する事は出来ない」 | |
他国からミケルティ王国へ移り住んできた 気さくな青年。 王国へ移り住んですぐにマルクと出会い 意気投合し、革細工職人の街コテエリルにて 共に素材調達の専門職『料師』に従事する。 容姿が良く 人を引き付ける雰囲気を纏っているが、 自身の内面に深くまで踏み込ませない 慎重な部分も持つ。 調子も言動も明るいが、勤勉な面もあり 素材に関する知識が豊富である。 |
![]() | ●ロラン |
「さあ君の話を聞かせてくれ。 何を思い、何を感じ、 何を諦めてしまったのか―― この国で起こった悲劇を 知りたいんだ」 | |
ミケルティ王国内を旅しているという 自称吟遊詩人だが、目立つことは好まず ひっそりと活動している事から、 その唄を聴いた事がある者は そう居ないらしい。 中立の立場を好み、 情勢を傾かせるような肩入れ行動を好まない。 保身に走っているかのような自分の性質を 変えたいと願う。 |
![]() | ●シャルロット |
「努力をすれば必ず報われる、 とは言わないわ。 けど努力は自分を裏切らない、 すこしずつだけど確実に 目指している自分へ近付けるのよ!」 | |
ミケルティ王国の王都サンタリアに存在する、 王立魔法学校で 魔術や専門的な知識を学ぶ。 圧倒的な努力の結果、 屈指の優秀な成績を収めて修了した。 人の価値に生まれは関係ないという 信条を持ち、身分に関わらず 平等な関係性築くことを心がける。 |
![]() | ●アルヴィナ |
「拙はあの人に追い付きたい。 そして貴方よりも 強くなったと証明したい。 それこそが救われた者が贈れる 最高の恩返しと思わない?」 | |
ミケルティ王国随一の港町アムレシィを拠点に 活動している魔剣士。 常に腕を磨く為の手段を探し、 強さを追い続けている。 剣術の腕を磨き必死に研鑽を積むも、 一定以上の実力者にはなれず、 剣の腕だけでは理想の強さには届かないと 結論を付けて、ネリィール王国へ渡り、 魔術を扱う術を身に付けた経緯がある。 |
![]() | ●エルネス |
「ラキメルの民はマーズテリア様への 信心が深くて好ましい。 共に正義の道を歩みましょう」 | |
ベルリア王国から派遣されてきた マーズテリア神殿所属の神官戦士。 ラキメルにはマーズテリア神の 信者が多いこともあり、 信者の保護という名目も兼ねて滞在している。 真面目で頑張り屋だが、 慣れない環境での任務に少し緊張しており、 傍から見ても気を張っているのが 伝わってしまうほど。 |
![]() | ●ルーデンステルグ |
「へっ、なんだか 楽しくなってきやがったな。 皆の為に国を変えたいってか、 お前ら熱いじゃねーか!!」 | |
様々な最先端技術が集まる街 ユイドラに工房を構える腕利きの職人。 細工師や鍛冶職人としての 優れた実力もさることながら、 気風が良く交渉事も巧みで、 周囲から頼られる人望の厚さも持つ。 王都サンタリアの出身だが、 行動を縛る規則が多く、 目指していた技術の会得が叶わないと判断し ユイドラに移り住んだ。 |
![]() | ●セレストラヴィ |
「ぬしらよ、水臭いの。 此方のことは “セレス”と呼ぶがいい!」 | |
『尖晶樹の森(レイシアメイル)』と 呼ばれる地域に住むエルフ族の狩人、 好奇心や知識欲が高く、近隣の 人里であるカレンリにたびたび顔を出す。 弓術や刺突剣、風を操る魔術を収めており、 単独での行動を認められている。 人里での活動で知りえた一番の驚きは 料理の豊富さと味付けの巧みさ。 未知の食物を見かけたら、 つい購入してしまう。 |
![]() | ●ヴェラ |
「さあご照覧あれ―― 祖に恥じぬ戦いを 繰り広げて見せよう!!」 | |
ユソル部族国とミケルティ王国を行き来し、 傭兵稼業のような活動を行う凄腕の戦士。 戦闘能力が高いが故に自尊心が非常に強く、 融通が効かない場面も多い。 しかし自身が認めた強さを持つ者に対しては 敬意を払い、その意見の有用性を判断し、 尊重する器の大きさを示す。 |
![]() | ●トキーグ・ジルテリィ |
「必ずや見つけ出す。 どんな犠牲を払っても、 必ず余のもとに」 | |
ミケルティ王国の王位を頂くと同時に その真価を発揮し始めた偉大なる王。 臣下を信頼し、王国内における 各地域の特色を生かして、優れた技術や 職人の集まる国へ発展させる、 見事な手腕を見せた。 妻子に惜しみない愛情を注ぎ、 温かな在り方を国内外へと示していたが、 最愛の王妃を亡くして以降、 人が変わったかのように 苛烈な政策を立てるようになってしまう。 |
![]() | ●セドリック・ジルテリィ |
「我を相手に戦いを 仕掛けるのならば、 死を覚悟せねば足りぬ」 | |
ミケルティ王国の 王位継承権第一位を持つ王太子。 公正明大な政を心掛け、才知溢れる判断を取り 有力貴族からの支持も多く、既に 時期国王として見られそれに相応しい 立ち振る舞いを身に付けている。 将来国を導く者として、 人が変わってしまった国王へ 疑いを持ち始めた。 |
![]() | ●ヴィオレット・ジルテリィ |
「わかってますー。 どうせいつかは何処かへ嫁ぐ 身の上ですもの、それまでは 好きに過ごさせてもらうわ♪」 | |
ミケルティ王国の第一王女。 触れた事のない経験、 知識を得ることに強い関心を持ち、 王城生活では学び得ない見識を広げようと、 よくお忍びで居城を抜け出し 市井に紛れ込むイタズラ心溢れる女性。 たびたび抜け出しては 使用人に冷や汗をかかれているが、 専属の護衛が共に行動しているため 未だ問題にはなっていない。 |
![]() | ●セテア・ジルテリィ |
「王の言葉は、直接 それを聞いた者にしか届かない」 | |
ミケルティ王国の第二王女。 大人しく目立たないように 振る舞う性格だったが、譲れない場面では はっきりと意見を出す芯の強さを持つ。 いつも母に付き従い仲良く過ごしていたが、 王妃の病没後、 内に秘めていた激情さが現れていった。 |
メーカー | エウシュリー |
---|---|
発行日 | 2024/08/30 |
作品種別 | 18禁 |
動作環境 |
対応OS:Windows10/11 CPU: メモリ: HDD: メディア:DVD-ROM 解像度: 原画:やくり/うろ/よしだたくま/夜ノみつき シナリオ:花咲樹木/横比良こゆき ボイス: |