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武器が語る日本史

徳間書店

¥ 1,870  (税込)

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発売日:2019年10月26日
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作品詳細

【あらすじ】
 歴史は戦争がつくった。
 ――だから軍事から見れば歴史がよくわかる!

 中国で弓は、兵士の訓練を不要にする弩が主流であった。ところが日本では扱いの難しい大型の和弓が発達した。鏃も殺傷力を高める返しは平安末期には失われる。なぜ攻撃の道具も防御の装具も、日本独特になっていったのか?さらに疑問は続く……

●なぜ日本の合戦では「投げ槍」は使われなかったのか……? 
●なぜ日本の「楯」はシンプルな板状なのか……? 
●なぜ日本の武士は顔の真正面を装甲しなかったのか……? 
●なぜ日本からは「銃剣」が発明されずに西欧人がさきがけたのか……? 
●日本の馬は、強かったのか、弱かったのか……? 

 槍や楯の形状、騎兵の役割から火縄銃の性能、第二次世界大戦における戦車の配備展開など、運用面も含めて実証的に検証することで、日本史の隠された真実を浮き彫りにする。


[本書の内容]
第1章日本軍はなぜ「投げ槍」を使わなかったのか
第2章朝鮮半島から離れたことで変容した日本の武器性能
第3章鉾と楯から見た日本の武器事情
第4章日本の騎兵はどのように戦ったのか
第5章日本の弓はいったいどれくらいの威力があったのか
第6章楯を軽視した特殊事情
第7章テレビ時代劇とはまったく違う日本の合戦
第8章なぜ大砲をうまく使いこなせなかったのか
第9章日本人はなぜ火縄銃に銃剣をつけなかったか
第10章日本陸軍はなぜ《性能が劣った戦車》にこだわり続けたのか

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メーカー名 徳間書店
作家名 兵頭二十八
発行日 2019/10/26
版型・メディア B6
総ページ数・CG数・曲数 248
作品種別 一般向け

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