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(更新日:2025/07/12)
解放軍との戦争から一年八ヶ月後の原作設定で、銀時が江戸にいない期間の話。
戦時に壊れた天鳥船の残骸がスペースデブリと化し、まもなく地球に墜落してくると予測されるため、
土方はその問題の解決のため源外に相談しに行くが……
土方さんが銀さんの不在を知った後から「万事屋を捜しにいくよ」に至るまでの心境に関するアレコレなど。
会っていなくても、お互いのことは常に心の何処かにある。そんな原作軸の銀土です。
銀さんが姿を消した江戸。新八も神楽も、そして土方の日々も続いていく。
不在だからこそ、銀さんの存在の大きさが際立ちます。
そして、大切な人々を置いて旅をする銀さん。旅路にあって胸によぎる姿は……。
離れているからこその想いが伝わる銀土。事件ものとしても読み応えある1冊です。
サークル名 | woody earlobe (作品数:16) |
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作家名 | 広樹水葉 |
ジャンル | 銀魂 |
発行日 | 2025/07/13 |
版型・メディア | A5 |
総ページ数・CG数・曲数 | 40 |
イベント | あずきマヨ丼星願2025 |
作品種別 | 一般向け |