縁壱の刀が少なくとも二振(①縁壱が晩年まで所持していた刀・②縁壱零式に入っていた刀)あったと仮定したお話です。「②縁壱零式に入っていた刀」が主な語り手で、刀たちから見た縁壱と巌勝の思いを描いた漫画です。
1コマだけうたさんと子供が亡くなった時の描写があります。注意書き、人物(刀)相関図を確認のうえご覧ください。
すずしろ様がお贈りする、刀たちから見た縁壱と巌勝の思いを描いた漫画の登場です。
縁壱の語る刀の在り方。彼にとってはやはり刀は道具で目的を果たすためだけの手段でしかないと感じられる。
そんな彼を説き伏せる巌勝は、優しくも厳しい言葉をかけ、自らの望みも語り掛けていることから2人の在り方の違いを感じられる。
刀から見た2人の想いの形はどのような物だったのだろうか先の展開が気になる、極上の一冊をお楽しみください。
特典として『ペーパー』が付属します。
サークル名 | いっちゃい (作品数:4) |
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作家名 | すずしろ |
ジャンル | 鬼滅の刃 |
発行日 | 2025/02/09 |
版型・メディア | A5 |
総ページ数・CG数・曲数 | 50 |
イベント | VALENTINE ROSE FES 2025 |
作品種別 | 一般向け |