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(更新日:2024/05/09)
父が水木への気持ちを自覚せず、水木に何もしないのに、水木の自分への愛は絶対だという態度でいるのに腹を立てた鬼太郎が、水木と付き合っているふりをして父に自覚をうながす話。
鬼太郎に「水木と特別な仲」だと告げられた父は動揺し、不安でいっぱいになるが、その理由がわからない。いかにも仲がよさそうな鬼太郎と水木を見ているとどうしてもせつなく…。
自覚してからは水木に告白して押しまくる父のターンです。
※父水の話です。
※鬼太郎から水木へは矢印が出ているので鬼水タグをつけていますが、水木が鬼太郎に持っているのは親子愛です。恋愛感情はありません。
※鬼太郎は父から水木を奪いたいわけではないので、そういうことはいっさいしません。
※鬼太郎→水木の描写はあまり出てきません。鬼太郎は父に自覚させることと、父たちがしあわせであることに重きを置いています。
※鬼太郎は高校生です。
※高校生なので一応ゲタ水タグをつけていますが、中身は6期鬼太郎です。
※父は人型です。
日下部志乃様がお届けする、父水小説本が到着いたしました!
自分の胸の内を明かそうとするゲゲ郎、しかし告白の言葉が喉から出てこなくて…?
水木にじっと見つめられるとどぎまぎして真っ赤になっちゃうゲゲ郎の反応が可愛いです☆
ふたりの想いの行く末を、是非お手元でお楽しみください♪
※キャンセル分の販売になります。
予めご了承ください。
商品状態は未開封新品になります。
サークル名 | フロマージュブックス (作品数:5029) |
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作家名 | 日下部志乃 |
ジャンル | ゲゲゲの鬼太郎 |
発行日 | 2024/03/31 |
版型・メディア | A5 |
総ページ数・CG数・曲数 | 126 |
作品種別 | 一般向け |