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(更新日:2024/10/01)
生まれ変わり、父と再会した水木は、会うなりセックスをしてしまう。しかし翌朝目ざめたときにはその記憶がまったくなく、なかったことにしようと提案する。ゲゲ郎は気を悪くする様子もなく笑顔で受け容れたが、その夜のことは忘れてくれたはずなのに、距離が近すぎるうえ、キスだってしてくる。
水木は父への気持ちを押し隠し、絶対に伝わらないよう注意を払っていたが、あるとき、父を愛していると言っているのを聞かれてしまう。
※父は人型です。
※時代は現代です。
※父が水木の後ろを舐めてます。
日下部志乃様が紡ぎだす、両片思いな父水小説が登場です☆
素直な気持ちを伝えられない水木をからかう父、二人の会話に頬が緩みます♪
憤る水木の唇を奪ってその場を後にする父が、一枚上手で心高鳴ります…!!
肌を重ねた後もこじれた父水の恋模様を、どうぞお手元でご堪能ください♪
サークル名 | 空色のねこ (作品数:30) |
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作家名 | 日下部志乃 |
ジャンル | ゲゲゲの鬼太郎 |
発行日 | 2024/10/27 |
版型・メディア | A5 |
総ページ数・CG数・曲数 | 126 |
作品種別 | 18禁 |