水木とふたり暮らしをしている父が水木に関する記憶を失い、それでも同居を続けてなんだかんだいちゃいちゃしている話。
もともと身体の関係もあったけれど、そのことは忘れろと言う水木。水木がどうも自分に甘すぎるようなので、そんなことでいいのかと水木を心配する父。そうして心配しているわりには、いままでどおり同じふとんで寝たい、ふたりでお風呂に入りたいと駄々をこねたりしています。
※父は人型です。
※時代は現代です。水木は長生きです。
※父は水木を思い出します。
日下部志乃様が紡ぎだす、現代が舞台の父水いちゃあま同居本が到着しました♪
1人でいると切ない、落ち着かないと訴える父に共寝していたことを話して優しく諭す水木にきゅんとします!!
父が記憶を失ったことで、今までしていたことを再確認して、再び距離を縮める二人にドキドキです☆
水木とお風呂に入りたがる父に水木はどう対応するのか、続きは是非お手元でお確かめください。
サークル名 | 空色のねこ (作品数:30) |
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作家名 | 日下部志乃 |
ジャンル | ゲゲゲの鬼太郎 |
発行日 | 2025/02/09 |
版型・メディア | A5 |
総ページ数・CG数・曲数 | 148 |
作品種別 | 18禁 |