人形師、林原輝充の人形展を開こうと、人里離れた彼の家を訪ねた理恵子。飲み物を飲んだ途端、気を失ってしまう。気がついた時、理恵子は全裸でベッドに縛り付けられていた。 「君は従順な女になるんだ。私を慰める生き人形にね。透けるように白い肌だ。籐のようになめらかで…理想の女だよ。素晴らしい」そして輝充の一方的な愛撫が始まった。だが、理恵子の体は反応してしまう。「いや…やァっ」「嫌がってないだろ。躰が悦んでる。蜜をしたたらせてね」ピチャピチャと音を立て、理恵子の愛液を啜る輝充!!
出版社 | 秋水社ORIGINAL |
---|---|
レーベル | アネ恋♀宣言 |
シリーズ | 監禁凌辱!? 私は男を慰める牝人形 |
作家名 |
長崎真央子 長崎真央子 |
作品種別 | 一般向け |
動作環境 | Windows/Mac/iOS/Android |