「酷いじゃん! 置いて先帰るなんて!」
幼なじみの事をまーくん、たっくんと呼ぶ優(ゆう)は
2人を後から追いかけ不満を言いながら無邪気にたっくんに飛びついた。
3人は●●校からの付き合いでよく一緒に遊んだりしていたが、
思春期を迎え周りの友人達の男女関係が気になりだした頃に、
イケメンなまーくんが優に告白し付き合う事になったのだった。
たっくんも実は優の事が好きだったのだが、
2人のために思いを押し殺して今までと同じような付き合いを続けていた。
しかし、そんな思いに気付かない優は
まーくんと遊びに行くまで時間があるからと、たっくんの部屋に漫画を読みに来る。
スカート姿で無防備にベッドに転がる優を見てたっくんがモヤモヤした気持ちでいると、
寝転がっていた優のスカートが捲れてパンツが見えてしまう。
興奮しつつも手を出してはいけないとたっくんが葛藤していると、
おもむろに隠していたエロ本を見つけ、たっくんに寄りかかる優。
優のお尻に自らの股間が当たってるうえ、上からだと胸の谷間が見えてしまい、
たっくんはついに我慢の限界を超え優に手を出す…!