同期会を終えた西田は野崎に会いたくなり、マンションを訪れる。いつものようにベッドで甘く言葉を交わす二人だったが、そこへ沼田から西田への電話が。
「この電話に出たら、西田くんはどうするのかな…」
電話に気付かれないように、野崎は西田への愛撫を激しくしていくのだった―…。
出版社 | MUGENUP |
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レーベル | fujossyコミックプチ |
シリーズ | 副音声はうるさい十分に |
作家名 |
英子 英子 |
作品種別 | 一般向け |
動作環境 | Windows/Mac/iOS/Android |