「一晩ずっと一緒にいて、何もしない自信ない」顔を真っ赤にした東雲くんに、熱いキスで唇をそっと塞がれて・・・私のカラダ、どんどん蕩けてく・・・!――文学部3年、有栖川雪音。マンションのお隣に住む東雲くんとは、ひょんなことがきっかけで、部屋で晩ごはんを一緒に食べる不思議なカンケイ。本好きで奥手な私たちは、少しずつ仲良くなっていって・・・東雲くんの顔を見るとなんだかホッとする。こんな気持ち、初めて・・・。この気持ちが何なのか、知りたくて・・・――
※本書は「ラブきゅんコミックSpecial vol.2」収録の『ベランダ越しに抱きしめて』の続編です。
出版社 | モバイルメディアリサーチ |
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レーベル | ラブきゅんコミック |
シリーズ | ベランダ越しに抱きしめて |
作家名 |
カトウロカ(著) カトウロカ |
総ページ数・CG数・曲数 | 24 |
作品種別 | 一般向け |
動作環境 | Windows/Mac/iOS/Android |