「お茶じゃなくて僕の家に来ませんか?」
身長が小さいことがコンプレックスの若林葵。
行きつけの本屋で高い所の本が取れず、
背の高い店員さん・高木にとってもらうことに。
「いつでも声かけてください」と言われたけど特別扱いされたくない当麻はひどい態度をとってしまう!
別の日、高木にまた取ってほしいと頼むも、よくみたらエプロンをしてない…と思ったらなんとお休みだった!!
お詫びとして一緒にお茶をすることになり――…!?
性格も身体の大きさも正反対な私たち。
それなのにお互い気になってしまうのはなんでだろう?
※この作品は「無敵恋愛Sgirl 2021年12月号」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
出版社 | ぶんか社 |
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レーベル | 無敵恋愛S*girl |
シリーズ | 凸凹な私たちは今日も恋をする。(単話版) |
作家名 |
鈴川みなと/鈴川みなと読み切りCollection 鈴川みなと , 鈴川みなと読み切りCollection |
作品種別 | 一般向け |
動作環境 | Windows/Mac/iOS/Android |