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「首の女」殺人事件
作品詳細
野沢光子は姉・伸子の紹介で知り合った宮田治夫と「高村光太郎・智恵子展」へ出かける。そこで光太郎の彫刻「蝉」を熱心に見ていた男が記憶に残った。ところがその男が福島県・安達太良(あだたら)山の麓で殺され、宮田も島根県・江川(ごうのかわ)で水死体で発見される。事件後、脅迫めいた「怪電話」に伸子は悩まされることになり、妹の幼なじみ・浅見光彦に相談を持ちかける。この二つの事件を結ぶものは?
出版社 |
徳間書店
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レーベル |
徳間文庫
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作家名 |
内田康夫 内田康夫
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発行日 |
2014/04/15 |
作品種別 |
一般向け
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動作環境 |
Windows/Mac/iOS/Android
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