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メロンの味 下
作品詳細
ふたりで一緒のベッドに寝ることも
日常の一部になった中城と木内。
だが、まだ木内には中城に
言わないでいることがあった。
そんな中、木内の部屋探しは難航。
「ずっとウチに居れば?」
中城はそう言いたくても言えなかった。
木内が本音を出せるような相手には
自分はなれていないと感じたから…
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