12月24日の夜、
北海道夕張のメロン畑で「スクール水着」姿で雪に埋まっていたところを偶然通りかかった店長夫婦に発見される。
その後色々あって北海道のメロンブックス初号店で働くことになった。
3代目はヘタがチャームポイント。
引っ張ると年齢が上がったり、押すと下がったりするとかしないとか。
胸元には「てる彦」と言う謎の黄色い物体が寄生中…?
喋ったり、ツッコんだりとなかなか芸の細かい奴らしい。
ビームを発射してめろんちゃんのピンチを助ける結構イイ奴のようだ。
メロンブックスの近所に住む女の子。
真面目で冷静、頭もいい。
いつも笑顔を絶やさない、とってもイイ娘。
困っているめろんちゃんを助け、
それを目撃した店長さんにスカウトされた経歴を持つ。
「えっちなもの」に過剰は反応を示し、
いつも黒れもんちゃんにからかわれている。
かぼちゃぱんつ着用で、大きなお兄さんに大人気だとかなんとか…?
背中にはなぜか防犯タグがついていて、
ついお持ち帰りしようとしてしまう人が警報を鳴らしてしまい
捕まってしまうらしい?……要注意?
れもんちゃんと同じく、メロンブックスの近所に住む女の子。
メロンのエロ担当一号。店舗の前でイキナリ即売会をやっていた所を店長さんにスカウトされる。
れもんちゃんと性格は全くの正反対で
「えっちなもの」も全然オッケー、むしろウェルカムなオマセさん。
オシャレで明るいその裏には寂しがりで甘えん坊な一面も…?
いつも持ってる怪しい人形は「ノーズラビットたん」と称され、
こよなく愛されている……らしい?
「ブラックれもんちゃん」と呼ぶのが長いのか
「黒もん」と略称されている。
例によって店長さんの気まぐれで加入した
期待(?)の不思議系新人さん。(メロンの隠れピンクビッチ担当)
コスプレを得意とする彼女は、体操服を主に好んで着用。
何かというとすぐ泣く。
むしろ常に涙目。嬉しくても悲しくても楽しくても泣く。
頭上に乗っているのは、師匠と慕う謎の栗。
常時無言でまろんちゃんを正しき道へ導いているらしい。
いまどき珍しい、栗の中の栗…真栗!
その名もまんま「くり師匠」。
モチーフは林檎。百合でレズ。男に興味なし。メロンのエロ担当二号。
メロンブックス常連の黒タイツをはいた女の子
可愛い女の子キャラ大好きで、見るアニメやプレイするゲームはもっぱら男性向けのもの
(本人は特に男っぽくはなく、見た目は普通の女の子)
周りにアニオタ友達がいないため、めろんちゃんなどを捕まえて
ついつい一方的な萌え語り暴走してしまう
コミケ前など大きな買い物をする前にメロンブックスのお仕事をお手伝いすることも
仕事は真面目すぎるくらい真面目
りんごちゃん曰く、「ゲームやアニメグッズを売る=可愛いキャラ達をお嫁に出すこと!
仕事を真面目にやらないとキャラ達も気持ちよくお嫁にいけない!」だとか
まだ人並みに漫画やアニメを読む程度だった頃、漫画を買うため
たまたま見かけたメロンブックスに初めて入店し、
そこで見つけた好きな漫画の男性向け同人誌を手に取ったことがきっかけで
男性向けのアニメ・漫画・ゲーム大好きっ娘に
優しくおっとりした性格で、みんなの相談にも乗ってくれる天然癒し系。
誰に対しても物腰柔らかな姿勢でお客様の評判も上々。
同じウリ科のめろんちゃんを目標に頑張っている。
ただ純粋で「えっちなもの」の知識が薄く、勘違いや思い込みもしばしば。
嬉しい時は、はっぱの毛がパタパタと上下に動いたり、悲しい事があるとしおれり何かと万能。
甘い物に目がなく、チョコやアメなどポケットにはたくさん常備されており
自慢の手作りお菓子をめろんちゃん達に振る舞う事もある。
本人曰く、動物や草花とお話ができると言うが真偽は不明。
「日に焼けた健康的な肌と、太陽みたいな笑顔がチャームポイントの
スク水×メイド娘。底知れぬエネルギーを持ったスーパー元気っこ。
人と話すのが大好きで、元気すぎるメロンブックス接客担当。
夏でも冬でも一年中プールで泳ぐのが趣味。
好きな食べ物はフルーツパフェ。
スク水姿までは恥じらいなどを感じず元気に接客できるが、
それ以上にえっちなかっこをさせられたり、
えっちなものを見ると、途端に恥じらい髪が黒く熟してしまうらしい。
アニメやゲームが大好きで人見知りな小動物系の女の子。創作活動も大好き。
だがそれらを誰かに話すことが苦手で、話を振られても「キョーミないですっ」
と突っぱねてしまう。少し口が悪い。
素直な自分になりたいためメロンブックスで働くことに。だが普段の様子だと
まだまだ道のりが長そうである…。
「えっちなもの」を見ると赤くなって目を回してしまう。
時折見せる仕草や笑顔からは、清楚で育ちの良さが滲み出ているとか出ていないとか…?