「ハア・・、ハア・・。いや、何するのっ!!」
戦いにやぶれたローリエ。群衆に囲まれている。
「いや、やめてっ!気持ち悪い!!」
男たちの手を振りほどきたいが、体が動かない。
「へへ、かわいいねえ。この子、好きにしちゃっていいんだろ?」
「ああ。カミラが、どれだけ壊しても構わねえってさ。」
「たっぷり薬打ったからな。お嬢ちゃん、満足に動けねえだろ?」
「・・あんた達、私に何かしたら、絶対許さないから!」
「へへっ、いいね。そうこなくちゃ面白くねぇ。」
「いつまでそうしていられるかな?」
男の肉棒が、ローリエのオマンコへと押し付けられる。
「ひ・・・っ!」
「歯ぁ食いしばって、耐えてくれよ。」
ズボオオオオッッ!!!
「ひ・・・っぎいいイイイイッッ!!!」
極太のチンポが、ローリエのオマンコを貫く。
「っぐうううううう・・・、ふ・・っ、ふううう・・・っ!」
「おうおう、一気に奥までいったな。」
「そうだ。しっかり耐えるんだ。あっさりアヘるなよ?」
男はゆっくりチンポを抜き、そして再び力強くねじこむ。
「ッッぎひいいいいいッッ!!!」
「いいね、耐えてるって感じの声。そうだ、その調子!」
「それ、どんどん突くぞ!」
ズボッ!ゴリュッッ!グブッ!グボオオッ!!
「ふぐううっ!ふおおっ!ほっ!ふほおおお・・っっ!オヒッ!!オヒイイッッ!!」
ローリエの声から少しづつ抗う意志が消え、なまめかしい喘ぎに変わっていく。
「ようお嬢ちゃん。もう限界かよ?ホラ、もっと耐えてみろよ?」
「それともアレか?もっと突っ込んでほしいってか?ハハハ。」
「ふざけ・・っ!こんな状態じゃ・・なけりゃ・・っ、・・はあ、はあ・・っ、
あんた達なんか・・っあぅ、ふ・・っぐうう・・っ、ふううう・・・っっ!」
「ハハハ、喘ぎながらなんか言ってるぜ!もう気持ちよくなってるんだろ?オラ!」
ズボオオオッ!!!!
「ヒギイイイイイイッッ!!」
「アハハ、ホラ、イケよ!このメスブタ!ホラ!」
「アヒッ!ひぎ!ひいいいっっ!あひ!!あひいいっっ!!ひぎいいいいいいいいいっっっっ!!!」
(助けて・・・あやめ先輩・・、助けて・・・)
「おい、ちんたらやってるんじゃねえぞ。」
他の男が割って入ってくる。
「何人いると思ってるんだ。ここにいる奴全員分突っ込むんだろ?一気にいこうぜ。」
「へへ、了解。」
男はローリエのオマンコからチンポを抜き、アナルにあてがう。
「ッヒ!」
もう一人の男が、空いたオマンコにチンポを押し付ける。
「一緒に楽しもうか、お嬢ちゃん。」
ローリエのオマンコとアナルに、チンポが突っ込まれた。
「ッッぎっひいいイイイイイイイイイイッッッッ!!!!」
極太のチンポが二本。同時に、ローリエの体を激しく貫く。
「お・・・ッッ!!ほ・・おおおおおおおっっ!ほぎいいいっ!!!おぎいいっ!おげええええええええっっ!!」
絶叫。感じてるなどとは程遠い、体が壊れる声が上がった。
「いいねえ。いい声だ。全身全霊でチンポ味わってる声。ほれ、もっと上げてみろよ。」
「ヒギャアアァッッ!ヒギイイイッ!がっっ、がぎいいいいいいいっっ!ギヒ!ぎひいいいいっっ!!」
(壊れる・・こわれる!私のカラダ・・コワレル・・・!!!)
「全身がピクピクいってら。」
「アハハ、お嬢ちゃん分かったか?これがチンポの味だ。チンポで壊れる。これが醍醐味よ。」
「そろそろ出すぞ。いい声で壊れてくれよ」
「おほおおおっ!おほおっ!ほっ!ほおおおおおおおおおおっ!ほぎいいいっ!ほごおおおっ!ごっ!
おげえええええええっっっ!ほげええっ!おほお!ほひいいいいいいいッッッ!!!」
もうローリエの声は、人間のそれではなかった。
「オラ、イクぞ!イクぞ!」
「体中精液で満たしてやる!喜べ!」
「おお~~~っ!おほおおおっ!おへええええええ~~~っっ!!」
「イク!!」
「っっぎゅふううううううううううっっっ!ふごおおおおおおおっ!おほおおおおおおおおお!!
おおおおおおおおっっ!ふぎゅおおおおおおおおおおおおっっっっっ!!!!!!」
全身を震わせ、ローリエは絶頂した。
体中に精液を注がれ、外側にもまんべんなくかけられた。
「・・・さて、次はオレがやるぞ。」
「アナルはオレにさせろ」
「じゃあ、よろしくなあお嬢ちゃん。へへっ、聞いてねえか。もう壊れてる。」
意識が朦朧とする中、ローリエはひたすらに犯され続けた。
「・・・っっ、ふうううううっ、ふほおおおおおお・・・っ」
「ウフフ、気が付いた?」
ローリエは四肢を拘束されていた。体に器具を取り付けられている。
ローリエに語りかけるのはカミラ。
「無様なイキっぷり、見せてもらったわ。ざまあないわね。
・・・さて、実の所、私にはあなたの事はどうでもいいの。
あやめほどの憎しみも抱いてないしね。」
たんたんと語るカミラ。
「そこで、あなたには改造手術を受けてもらうわ。
試したい事は山ほどあるけど、人員が足りないの。
私の実験に付き合ってちょうだい。
ちなみに・・フフッ、成功する保証は全くないわ。
死んだらそれまでよ。まあ、がんばりなさい。フフッ。」
死ぬ・・?本気で言っているのか?
「ふううううっ!ふごおおおおおっ!!」
うそだ・・。こんな形で、こんな所で・・・。
「ふほおおおおおっ!!おごおおっ!おごおおおおおおおおっっ!!」
死にたくない!こんな、こんな所で・・・!
「ふうううううううううう・・・・・・・・っっ!!」
「ごめんなさい。何を言ってるか、全然分からないわ。」
カミラはスイッチを入れる。
「じゃあね。生きてたら、また会話しましょ。ローリエちゃん」
「ふぐうううっ!!ふごっ!ふぐおおおおおおおおっっ!!」
触手がローリエのオマンコ、アナル、口に侵入する。
「ほごおおおおおっ!おごおおっ!おほおおおおおおおおおお!!!!」
体に取り付けられた器具がローリエを責める。
「ごおおおおおおっ!おごおおおお!おぼおおおっっ!ぶぼおおおおおお!!」
(死にたく・・ない・・!こんな・・・こんな・・・・・・っっ)
ローリエの思いも虚しく、装置は冷酷にローリエの体を蝕み続けた。
改造されて1週間。
ローリエはかろうじて生きていた。
「っっっぁああ、あああ・・・、はあああああああ・・」
「ローリエちゃん、生きてた?こんにちは」
「あ・・、ああああ・・・。」
「私の事、分かるかしら?」
「あ・・・あなたは・・・、私の・・ご主人様・・、カミラ・・さま・・」
「フフッ、上出来よ。」
曼殊同様、カミラはローリエを
自分に絶対服従、命令通りに動く戦闘人形へと改造した。
しかしそれだけではなかった。
「カミラさま・・、股間が・・股間が・・、熱い・・」
「フフフ、よく見てごらんなさい。」
「・・あ、ああああ・・・、オチンポ・・・、私の股間に、オチンポが・・・・」
「そうよ。改造手術で、あなたを両性具有にしてあげたの。
これであやめと一つになれるわね。」
「ああ、うれしい、私、あやめ先輩と一つになれる・・!あやめ先輩を、私のチンポでイかせることができる・・。
カミラ様、ありがとうございます。」
「フフフ、好きなだけ犯させてあげる。
あやめがあなたのチンポなしには生きられないくらいにチンポ狂いにしてしまいなさい。」
「はい、カミラ様。」