『─大正時代、雛見沢。いつものメンバーで今日も遊ぶ宗平。...そんなある日。まさかの大事件が!?
日常のような非日常に、彼らはそれぞれ何を視るのか。これは、時代を跨ぐ物語。
ドタバタもエモさもたっぷり詰まった、ひと夏の記憶と贈り物。』
単刀直入に言うと、雛見沢版「俺の名は。」です。
園崎のじっちゃ、「宗平」が、ある事件をキッカケに昭和58年のメンバーに出会う物語です。
私の個人的にひぐらしの好きな部分に感謝を込めて欲張りに詰め込んだ、ボリュームある一冊になってます。
ひぐらし鬼が知らなくても読めます!笑いあり、真面目あり!
最後はどうしても外せなかったちょっとしたオマケがあります。
サークル名 | 柑橘系。 (作品数:1) |
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作家名 | P |
ジャンル | ひぐらしのなく頃に |
発行日 | 2024/12/30 |
版型・メディア | A5 |
総ページ数・CG数・曲数 | 90 |
イベント | コミックマーケット105 |
作品種別 | 一般向け |