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“テレビゲームと人の歴史”にスポットを当てた同人誌「テレビゲーム史を巡る冒険シリーズ」の第2弾です。
1984年12月にリリースされたPC-6001/PC-8801用アドベンチャーゲーム『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』。シナリオライター・堀井雄二氏による重厚なシナリオ、当時画期的だったコマンド選択システムの採用によって多くのゲームファンを魅了。以降、FM-7、PC-9801、MSXなどの他機種移植版を経て1987年6月リリースのファミコン版で不動の人気を獲得した、1980年代を代表するアドベンチャーゲームのひとつです。
そんな本作の成立に開発を手がけたログインソフト(アスキー)のスタッフ──当時本業がPCゲーム雑誌の編集者だった2名が重要な役割を果たしていたことはご存じでしょうか?
『オホーツクに消ゆ』の企画はどのような土壌から生まれ、どのような過程を経て完成したのか。堀井氏の視点からは語られることがなかったビデオゲーム史の側面について、元「ログイン」誌編集者だった宮野洋美氏と塩崎剛三氏にインタビュー取材を行いました。
サークル名 | qbert (作品数:7) |
---|---|
作家名 | どろみず |
ジャンル | ゲームよろず |
発行日 | 2019/12/31 |
版型・メディア | A5 |
総ページ数・CG数・曲数 | 30 |
イベント | コミックマーケット97 |
作品種別 | 一般向け |