【あらすじ】
総武本線は、その前身である総武鉄道によって明治27年7月に市川~佐倉間が開業し、延伸開業を重ねて明治30年6月に銚子まで開通しました。一方、成田線は明治30年1月に初代の成田鉄道によって佐倉~成田間が開通しています。
本書では120年以上の歴史をもつこれら路線の記録を、昭和30年代~60年代を中心に、懐かしい写真で振り返ります。
タイトル |
総武本線 成田線、鹿島線 街と鉄道の歴史探訪 |
サークル名 |
メディア・パル |
作家名 |
山田亮
|
発行日 |
2020/04/22 |
版型・メディア |
B5 |
総ページ数・CG数・曲数 |
176 |
作品種別 |
一般向け |