彼氏様と彼女様と、NTRて黒ギャルビッチになった僕。(前編)

結婚しようと思っていた彼女をNTRた上に寝取った相手と彼女に女装マゾとして●●される・・・そんな18禁小説です。

～～以下のプレイを含みます。～～

☆白ブリーフ一枚で柱に括り付けられ、間男のオチ○ポで狂っていく彼女を見せ付けられます。

☆お風呂で体のLOVELOVE洗いっこをする彼女と間男の『声』だけ聞かされます。

☆彼女と間男の近くにいるには、『絶対●●』が条件です。
(もちろん、間男と彼女の前で●●の誓いをたてさせられます)

☆●●の誓いの言葉を、動画に撮られます。

☆ガングロに焼かれて、お尻に『NTRマゾ』とタトゥーを彫られます。

☆彼女のお古の制服(ハイパーミニ+乳首穴アリ)でお買い物に連れて行かれます。
(ギャル店員から視●され、男モノの衣装はすべて処分されちゃいます)

☆目隠し、正座で彼女がアナルのシワを、間男に数えられる『音』だけ聞かされます。

☆SEX後の彼女のマ○コを舐め掃除したいので、『売春』を約束させられます。
(舐め掃除中も、もちろん目隠しは外してもらえません)

☆彼女から『一生、オナニー禁止』を命じられます。



「今までアリガト。
昔・・・
昔、好きだったわ。

よく覚えておいてね?
アタシは、もうあなたの女じゃないの。
今は、太一の女。
そして・・・
あなたは・・・太一の奴○。
忘れちゃダメよ?
良い?

うふふ。
そんな悲しそうな声出してもダメ。
そうね。
もしも、アタシの機嫌が良かったら・・・
今日、優真にも・・・
アタシのオマ○コの中に・・・
舌だけでも入れるチャンスがあったのかもね。
でも・・・
・・・もうダメ。
あなたにチャンスはもう・・・ないの。
いい?
もう一度だけ、言うわね。

今までアリガト。
それから・・・
アタシは、もうあなたの女じゃないの。
今は、太一の女。
そして・・・
あなたは・・・太一の奴○。
忘れちゃダメよ?」


優真は・・・
アタシのマ○コの前で・・
太一の精液臭いマ○コの前で・・・
声をあげて、泣いた。



■全79ページ。(400字詰め原稿用紙78枚)
■文字数　3万文字以上。
■挿絵完全フルカラー　3枚。
■JPEG画像版小説、PDF版が入っていますので携帯、スマホ、iPadでも読めます。