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サブカル書籍
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新装解説版 ペリリュー島玉砕戦
作品詳細
【あらすじ】
米軍には理解できなかった日本軍の最後の一兵の戦い!
ニミッツが後悔した「上陸戦史上の最高の1万人を超える死傷者数」この島を占領したのは疑問である!
米軍公刊戦史に『ペリリュー島日本守備隊は祖国のために全員忠実に戦死せり』と感銘をもって記された凄絶な日米攻防戦の全貌
四万四千の兵隊と数百両の戦闘車両を投じた米軍に対し、一万余の日本兵は知略闘魂の限りを尽くして出血を強いた。
最後の一兵に至るまで勇戦した知られざるペリリュー洞窟戦を描く。
〈解説/宮永忠将〉
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