島嶼戦における迫撃砲と柄桿式榴弾の有利について述べる。
陸自は上陸戦と対上陸戦に適した野砲を保有せず、迫撃砲に頼る必要がある。
その迫撃砲でも柄桿式榴弾を用いることで大口径弾薬や誘導砲弾、障害処分や構築は可能となる。
(形態はA6折本/旋風装で8pです。なお自宅のレーザプリンター出力であり表紙の一部に印刷限界による余白があります)
サークル名 | 隅田金属ぼるじひ社 (作品数:41) |
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作家名 | 文谷数重 |
ジャンル | 評論 , ミリタリー |
発行日 | 2023/12/31 |
版型・メディア | その他 |
総ページ数・CG数・曲数 | 8 |
イベント | コミックマーケット103 |
作品種別 | 一般向け |