「たいげい」の次の潜水艦はどうなるのか。大型化は進むのか。その疑問について日本潜水艦戦略と想定戦場をもとに論じる。結論は水中排水量6000トン丁度であり、、実際のところは、おめり下がりで5980トンや5950トンとなる
である。
まえがきは「農協と郵便局と信用金庫」、あとがきは「フリーレンとメートル法」。
本文24頁、表1-4を含めて28ページである。筆者は軍事ライターの文谷数重。
サークル名 | 隅田金属ぼるじひ社 (作品数:41) |
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作家名 | 文谷数重 |
ジャンル | 評論 , ミリタリー |
発行日 | 2023/12/31 |
版型・メディア | B5 |
総ページ数・CG数・曲数 | 28 |
イベント | コミックマーケット103 |
作品種別 | 一般向け |