放課後シンデレラ2 初回限定版

恋愛の醍醐味……それは出会いから始まり心を通わせる恋愛の過程!



本作は恋愛の面白い部分……

ヒロインとの出会いから始まり

告白　恋人になり

結びついていくまでの

恋愛ステップを大切に制作しております。



学園生活にはたくさんのドキドキが存在しています。

本作ではその中でも「下校」に焦点を当てて、

学園生活における、わかりやすいドキドキをプレイヤーにお届けします。



思いもしなかった何かが起こるかもしれない可能性。

「あの角を曲がった瞬間、最近仲良くなってきたあの子が俺を待っているかもしれない」

それを感じた瞬間、ドキドキは始まっています。



「下駄箱を出たら校門前に見知らぬ制服の女の子が自分を待っているかもしれない」

「気になっている女の子と偶然出会って一緒に帰る事になるかもしれない」

「ちょっとしたアクシデントが起こって新しい出会いがあるかもしれない」

「――もしも彼女ができたなら、仲良く一緒に帰りたい」



下校というシチュエーションのなかには、様々な期待や欲望が存在しており、

それらを余す事なく感じられるのが本作の売りとなります。




春。 主人公、公住新(くずみ あらた)は母の転勤により新しい街に引っ越してきた。

ここまでの彼には学生生活での悔いがあった。



「俺の青春とは一体……」



バイト漬けの生活により懐は温まったが、ふと気が付くと

周りでは部活で頑張る人たちや恋愛を楽しむ人たちで溢れ取り残されてしまった感覚があった。

その最中、引っ越す事になったので今までの学生生活に別れを告げ心機一転出直す事を決意する。



幸運にも、新しい学生生活では新しい出会いに恵まれた。

良き男友達。

人懐っこいクラスメイト。

物静かなクール系美人同級生。

やたら絡んでくる生意気な後輩。

電車で出会う不思議な美少女。



……が、ここから具体的にどう学生生活を過ごしたらいいかが定まらず困っていたところ

隣に住む家主の子である小瀬葉月の言葉に感化され、肩の力を抜き気ままに下校を楽しむ事に。



そして自分のなかにあった欲求に気付き決意をする。



「俺は、彼女と一緒に下校をする理想的な学生生活を築きたい!」




下校のドキドキを体感しよう!

本作は『放課後シンデレラ』の下校システムを再度採用!



ポイント1　下校パート

本作ではプレイヤーが主人公の「下校ルート」を決める事が出来ます。



前作はマップ上、何処でも好きに4箇所選択して下校出来ましたが、

本作ではより下校感を楽しんでもらえるように、ルート選択方式に変更いたしました。



下校時に「校門」からスタートし、「選択1→4」へ順繰りに移行して駅前へと下校します。

下校ルートとして、経由出来る場所は最大4箇所で、

移動は常に現在いる場所から、地理的に近い場所のみを選べます。

例えば「選択1」で『自然公園1』を選んだ場合は、

「選択2」の時に最寄りの『自然公園2』か『アウトレット』しか選べず、『病院前』は選べません。



ポイント2　下校イベント

下校イベントはヒロインと接点を作ったり仲良くなっていく事を体感していくパートです。



ヒロインを見かけたら声をかけてみよう!



ゲーム画面(汎用背景内)にヒロインが登場したら、プレイヤーがどうするか選択肢が出てきます。

ただ帰っているだけの場合もあれば何か困っている状態かも?

興味があれば声をかけていいし、興味が無ければスルーしても大丈夫!



ヒロインとの下校イベントは様々です。

一緒に並んで帰りながら選択肢による様々な会話で楽しい時間を過ごしたり、

買い食いなど何処かに立ち寄って下校を共に楽しんでヒロインとの距離を詰めていきましょう。

下校イベントを発生させていくとヒロインとより親密になる『進展イベント』が発生するので、

段々と距離が近づいている事が実感出来ます。



ヒロインとの仲が進展していくと告白イベントを発生させる事が可能に。

下校会話でムードを作り、彼女がドキドキしてくれたら告白シーン……



『ガーリートーキング』でヒロインの恋心をチェック!

HOOKSOFTではお馴染みの『ガーリートーキング』を再び搭載。



主人公に対する恋愛心を溜めていく事により漏れ出て来る想いをヒロイン視点で直に感じることが出来ます!

今日のデートの思い出だったり、友人に冷やかされたり……。

女の子の恋バナに思わずニヤニヤすること間違いなし!



そして恋人に!

―エロのこだわり―



脱がせ方は、あなたのお好みで!



Hシーン時に、全裸か半裸かをあなたのお好みで選択することが出来ます。