「ああっ、お兄ちゃん、中出し、きてぇ!」
美優の膣に挿入したまま、俺は快楽に陶酔
しながら射精をした。完全に避妊なしの危険
日の妹に、たっぷりと溜め込んだ精子を流し
込んで、その事実にさえ快楽を覚えて俺は何
秒もかけて射精をし続けた。
美優の狭い膣ではそのすべてを受け止める
ことができず、精液がペニスの根元から漏れ
出ていた。
ほんのりと、ピンクの白濁液。それは俺が
生セックスで美優の処女を奪った証だった。
俺たちのやっていることは人として許さな
い罪深い行いだろう。
それでも、俺たちが人生で求めるのは快楽
はこれしかなくて、それは俺と美優がこの人
生で生きる意味なんだ。
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