POINT.1 姫様●●
主人公・グランは、失った恋人を取り戻すため、呪われた姫・シルフィアを生贄としたある“儀式”を行い、
シルフィアを呪いの力で満たそうとする。
グランが行うその“儀式”とは……
“姫様●●”!!
●●では「愛撫」「挿入」といった基本の行為から、「呪いの力」を利用した特殊な行為まで、
さまざまな●●を行う事が出来る!
霧深い森に閉ざされた、呪われた者たちの住む城で、シルフィアは逃れられない●●儀式に身を震わせる。
注がれる呪いと快楽に、最初は戸惑い怯えるばかりだが……
穢れを知らないシルフィアを●●し、淫欲に堕とすのだ!!
POINT.2 呪われた協力者たち
グランの“儀式”に協力する、3人の少女。
彼女たちもまた、忌まわしき『呪い』の力を秘めている。
“吸血鬼”エリザ、“ワーキャット”ミズベット、“ホムンクルス”ノート。
彼女たちは「精神操作」「変身強化」「道具創造」という特殊能力を持ち、
それぞれの能力に対応した行為を、姫の●●時に行うことが出来る。
“儀式”を繰り返すことで、グランたちの呪いは強化できる。
強化された力で、●●がさらに過激なものになっていくぞ!!
1.姫様●●システム
○無垢な姫を呪いで満たし淫欲に堕とせ
●●パートでは、各種コマンドを使って、
シルフィアに"呪力"を注ぎ込み、"魔力"を生成することが目的となる。
■●●コマンド
○姫を弄ぶ呪いの力
●●コマンドには『主人公』『吸血鬼』『ワーキャット』『ホムンクルス』のジャンルがある。
それぞれのジャンルは、シルフィアに注がれる呪力の属性と、●●のプレイ傾向に関係している。
⇒主人公コマンド
愛撫や挿入などの行為のほか、拘束プレイやSMプレイなどの嗜虐的プレイが中心。
⇒吸血鬼コマンド
言いなりや淫乱化など、魅了能力を使った精神操作系のプレイが中心。
⇒ワーキャットコマンド
主人公の異形化や姫の感度上昇など、変身・強化能力を使った肉体操作のプレイが中心。
⇒ホムンクルスコマンド
バイブ責めや機械責めなど、道具創造能力を使った実験的なプレイが中心。
■呪力ポッド
○呪力を満たし魔力を煉生せよ
シルフィアに蓄積された呪力の状態を表す"呪力ポッド"。
一定量の呪力が呪力ポッドに溜まると、
呪力を魔力に変換する"煉生"が発生し、シルフィアの体に魔力が蓄えられる。
煉生の発生時には、グランの能力強化に使用できる"魔石"も生成される。
■媚態のカンテラ
○媚薬のように理性を蝕む、呪いの快楽
シルフィアの発情状態を表す"媚態のカンテラ"。
煉生によって変換しきれなかった呪力が、媚薬のように
シルフィアの理性を蝕み、快楽への欲求を増幅させていく。
カンテラにはLv1~Lv4の段階があり、高くなるほど
シルフィアは淫欲に抗えなくなっていき、同じ●●コマンドでも反応が変化する。
●●を終えるとカンテラのレベルは元に戻るが、
回数を重ねるほど、シルフィアの体は発情しやすくなっていく。
2.呪力強化システム
○より強く呪いを求めよ
呪力強化画面では、●●をより効果的に行うために、シルフィアの●●によって得た"魔石"を消費し、
グランのステータス強化や、新たな●●コマンドの獲得を行う。
⇒呪約覚誓(コマンドアンロック)
グランと各ヒロインがHをすることで、
そのヒロインの持つ力をグランが手に入れる"呪約覚誓"を行うことができる。
呪約覚誓を行うと、シルフィアの●●時に新しい●●コマンドが追加される。
⇒能力解放(パッシブアンロック)
●●コマンドの獲得だけでなく、グランのステータスを強化することも可能。
基礎能力を高めることで、より効率的な●●が行えるようになる。
3.クリア後のおまけ
○ゲームクリア後のお楽しみ
クリア後には、シルフィアを●●し続けることができる"完全●●モード"が解放。
また、エスクードおなじみのおまけ機能も搭載。
CG鑑賞、シーン回想、音楽モードはもちろん、
ADV中の好きなボイスを登録できる「お気に入りボイス機能」や、
タイトル画面でクリアしたヒロインの立ち絵を鑑賞できる機能、
声優フリートークや制作陣のコメントを見ることが可能に。
ウィンストル王国領・ウッドフォール――。
空を暗い雲に閉ざされ、100年間ただの一度も陽の光が差さず、
人々に神から見放された『呪われた地』と恐れられるその地は、
『怪物領主』グラン・ウッドフォールによって治められている。
霧深い森の奥に建つ古城に住まうグランは、
呪いによって老いることなく100年の時を生きる、正真正銘の怪物。
そんな『怪物領主』グランの城に、ウィンストル王国の姫、シルフィアが招かれる。
グランとウィンストル王の間で交わされた契約により、グランの婚約者として差し出されたシルフィア姫。
彼女は、災いを呼ぶ呪いを身に宿すとして、幼い頃より王城に幽閉されていた、『呪われた姫君』。
だが、その呪いこそ、グランの求める力だった。
「準備は整った。 鐘を鳴らし、時を刻み、器を呪いで満たすのだ。
さあ――『儀式』を始めよう」
理不尽な運命により失った恋人を取り戻すことだけを願い、100年の時を生きてきたグラン。
目的のため必要な力を持つシルフィアを手に入れたグランは、
城に呼び寄せた呪いの怪物たちと『儀式』を開始する。
霧と闇に閉ざされた森の中、呪われた城で、婬欲の●●儀式が幕を開ける――。
 | ●シルフィア・ルミナ・ウィンストル |
CV:水野七海
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呪いに囚われる心優しい姫(プリンセス)
「私はきっと罪人です。 この身の呪いは、いずれ貴方も滅ぼしてしまう」
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ウィンストル王国の王女。 控えめで気弱だが、自然や生き物を慈しみ、 いつも国民の幸せを願っている、心優しい性格。 ある呪いを身に宿していることから、城の中で、人から遠ざけて育てられた。 ウィンストル王とグランの間に交わされた約束により、 彼の婚約者として城に招かれるが、とある儀式の生贄として●●されることになる。 |
 | ●エリザ |
CV:藤邑鈴香
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傲慢で知的なヴァンパイア
「いつまでも同じ後悔に囚われているなんて、本当に愚かなことだよ。 ……キミも、私も」
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グランに協力し姫の●●儀式を行う、頭脳明晰な女性。 呪いの力を身に宿し、人の生き血を啜って数百年以上を生きる『吸血鬼』。 魔性の色香を醸す魅惑的な身体をしており、本人もそれに自信を持っている。 クールだが傲慢な性格をしており、皮肉で他人を煽るのを愉しむことも。
他人を魅了し身体を支配することもできる、「精神操作」の力を持つ。 儀式に協力する裏で、何か別の『目的』を持っているようだが……。 |
 | ●ミズベット |
CV:君島りさ
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獣心秘める優美なワーキャット
「ああ……どうして私はいつもこうなんでしょう……」
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グランに協力し姫の●●儀式を行う、明るく愛くるしい少女。 淑女らしく振る舞おうとするが、慌てると素の性格が出てしまう。 獲物に対しては狩人のように冷酷な一面も見せることも。 呪いによって獣から人に変化した『ワーキャット』だが、 自分の正体については、淑女らしくないと見せることを嫌う。
感覚を鋭く敏感にしたり、身体を魔獣に変貌させる、「肉体操作」の力を持つ。 儀式に協力しながら、過去に無くしてしまった『何か』を探し求めている。 |
 | ●ノート |
CV:雪村とあ
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精美で無表情なホムンクルス
「不明…… わたしの目的に間違いは無いというのに、どうして迷いを覚えるのでしょうか」
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グランに協力し姫の●●儀式を行う、作り物のような少女。 その正体は呪いによって稼働する『ホムンクルス』。 淡々として感情表現に乏しいが、興味を持ったものに関しては、 詳しく喋りたがったり、追求したがる性格。
呪力によりさまざまな道具を作り操る、「道具創造」の力を持つ。 儀式の成就を最大の目的としているが、名前と儀式以外の『記憶』が欠けており、 真実は謎に包まれている。 |
[Escu:de(エスクード)]
