キスで舌を入れられた日以来椿を意識するようになってしまった涼は、あのキスを思い出しては悶々とした日々を送っていた。自我を持った椿の前では抜くこともできないでいると、そのことを椿に指摘されてしまう。原因を知り責任を感じた椿は「お手伝い」すると言い出し、そのままベッドに連れて行かれて…!?
出版社 | ジュリアンパブリッシング |
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レーベル | G-Lish |
シリーズ | 花冠の中で君と咲う【単話売】 |
作家名 |
米倉をこめ 米倉をこめ |
作品種別 | 一般向け |
動作環境 | Windows/Mac/iOS/Android |